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ボストン爆破事件の検証 (4) ボストンのカウボーイヒーロー

以下はジェイムズ F. トレイシー教授の私的ブログに掲載された記事の全訳である。


< >はわたしの補足である。


http://memoryholeblog.com/2013/04/26/the-unlikely-antics-of-bostons-cowboy-hero/



APRIL 26, 2013
The Unlikely Antics of Boston’s “Cowboy Hero”


深く掘り下げた記事はないかとネットで探しまくって昨日見つけたものだが、わたしが書いた「二人のヒーロー」の推理とわたしの説の一部を裏付ける事実や論を提供してくれていることが慧眼な読者諸氏にはおわかりいただけるだろう。自由の国アメリカでもこうした記事を大学教授が私的ブログ上とはいえ発表するのはかなり問題視されている。大学の講義でふれようものなら、即刻解雇である。


奇妙な道化、ボストンのカウボーイヒーロー



カルロス・アレドンドはボストンマラソン爆弾事件における最も勇気ある人々の一人として大手ニュースメディアにこぞって称賛されている。インターナショナル・ビジネスタイムズ紙では、彼は“真のアメリカンヒーロー”として喧伝され、ボストンマラソンを揺るがした2つの爆破の犠牲者の救出のために自らの生命の危険を冒して当たったとほめちぎった。



地元ボストンのバンゴール・メインの住人であるアレドンド氏は、2004年のイラク戦争で気の毒に息子を失い、その後平和運動家に転じている。当日彼は友人のジョン・ミクソンとボストンマラソン会場に来ていた。地元メインの戦没者顕彰のために参加した走者たちを応援するためであった。爆発後、<(ちょうど?)爆発現場の反対側の歩道にいた>二人はボイルストン通りを突っ切って、爆発の犠牲者を助けるためにフェンスと足場を解体しはじめた。「アレドンドはフェンスを壊し、自分の服とタオルを使い爆発で血を流している負傷者の出血止めをしました。しかし彼らはひどい重傷でした」地元メインのポートランド・プレスヘラルド紙はこう報道している。「二人は両足を失った一人の観客を救出し、救護スタッフが押して来た車椅子に乗せました。『わたしは彼にこう言いながら、ずっと話しかけました、「大丈夫だからな、俺がついているからな」と』」



この記事を読む人は、病院で痛み止めの麻酔を投薬されたバウマン氏がにわかに目を覚まし、ツァルナエフ兄弟が爆弾犯人であるという強烈な記憶を語ったという話を思い起こすことであろう。バウマンの兄、クリスはブルームベルグ・ドットコムに次のように語っている。「あれほど麻酔を打たれていたのに彼は目を覚まし、紙と鉛筆をくれと言い、『カバン、男を見た、目が合った』と書いたんです」
 


上掲の写真で、アレドンドはジェフ・バウマンを急いで救急車に運び込む際に負傷者の動脈を押さえているところという姿で写っている。新聞各紙によれば、「事件当日の月曜日、アレドンドは両足にひどい重傷を負った青年を助けるために警護フェンスを跳び越えて突進した。彼はその青年に名前を尋ねた。―ジェフ・バウマン―そしてこう続けた。「じっとしてろ、救急車が来るからな」
ワシントンポストはさらに“感動的な”記事を掲載している。それはアレドンドが警護フェンスと撮影用足場の撤去に注いだ努力をすっかり要約したような代物である。


カルロス・アレドンドはボイルストン通りを突っ切った。警護フェンスを跳び越え、血まみれの歩道に飛び降りた。彼の目の前には二人の女性が横たわったまま動かずにいた。もう一人の別の女性が倒れている遺体を見おろしながら黒色火薬の煙の中をふらふら歩いていた。「オーマイゴッド!」と彼は言った。その女性も茫然としたまま「オーマイゴッド!」とオウム返しに言った。アレドンドはボストンマラソンの観客として来ていた。カメラと星条旗の小旗を携えていた。彼は小旗を捨てた。写真を四枚、歩道にくず折れた青年に焦点を合わせて撮った。その青年はうつろな表情で、片方の足はひざから下は骨だけだった。アレドンドはカメラをしまった。彼は負傷した青年に名前を尋ねた。「じっとしているんだ」と彼は青年にそのなまりのある英語で強く言った。「救急車が来たからな」と。


上記のシナリオには大きな問題がある。その現場全景とその中のアレドンドの行動を撮らえた写真が示すところによれば、言われるところの彼の英雄的功績は実際ははるかに時間を浪費して取り組まれたものであり、しかもおそらく、言われているほど高貴ではないかたちにおいてであった。



この監視カメラ映像が示すところによれば、当日の3:05きっかりにアレドンドは救急車に向けてのバウマン搬送の勇気ある一歩を踏み出している。これは最初の爆弾が爆発してから6分以上経過してのことである。



ボストンの“カウボーイヒーロー”は、バウマン氏がそばの歩道に横たわって苦しんでいたあいだ中、一体何をしていたのであろうか。


<ここから写真はほぼ経過順の時系列に従っている>


 


この写真の左側にアレドンドがフェンスのそばで待機しているのが見えるが、帽子をとって自分の前方の負傷者が横たわるところに向かって行動を移すところであろう。肝心のバウマンは黒っぽいパンツと白いシャツと赤いジャケットを着た黒人女性の後ろにいる様子である。<たしかに、足の骨がのぞいているように見えるが、これにはウラがあり今分析中である>
 


 


両足を失ったことになっている男性を助けるために、ワシントンポストの言葉では「本能的に」突進するよりは、アレドンドは今ここでは警護フェンスの撤去に専念している様子である。


公式発表の264人の負傷者という数字はこれらの写真からはたやすく証明すべくもないが、ただ、ボイルストン通りから、そしてゴールからずっと離れた場所で2発目の爆弾が起爆した際の死傷者も入れると、それよりもはるかに大きな数字が証拠づけられるかもしれない。
  



これは、アレドンドが負傷者や手足を失った人々よりは警護フェンスや足場の撤去のほうにはるかにずっと心を奪われている様子が写った別の写真である。
 



警護フェンスがついに解体され、今やボストンの“カウボーイヒーロー”はなぎ倒された人々にすっかり背を向けている。


 


ボストンのカウボーイヒーロー、アレドンドがここでも足場を相手に奮闘を続けている姿が見える。


 



アレドンドが警護フェンスの解体を手助けしているあいだ、たいへんな重傷で足を失ったジェフ・バウマンは助けのないまま地面に放置されていた。
 


 



ボストンのカウボーイヒーロー、アレドンドは今度は足場のパイプ枠にもたれて、おそらくちょっと一休みといった様子である。<わたしはこれを向かいの建物の窓からの合図待ちと考えている>


 



その間(かん)、たいへんな重傷を負ったジェフ・バウマンは誰にも救護されていなかった。
 


 



ウボーイヒーローのアレドンドによる足場解体の奮闘を援助している人々に、陸軍予備隊も加わっている様子である。その一方で重傷を負い足を失った者が助けもないまま放置され続けていた。


 


 



この時点では、警護フェンスと足場はすっかり撤去されている。にもかかわらず、アレドンドはバウマン氏の救護にまだ向かっていない。そればかりではない。付近一帯は私服の救急医療スタッフで溢れかえっている一方、足切断というたいへんな重傷を負うことになるバウマン氏は助けもなく放置されていた。



この写真の高解像度版にはマラソンのためのタイマーが道路の頭上にあり、それがそのときの正確な時間を4時間12分6秒と示している。爆発は4時間9分43秒であったから、これは爆発から2分23秒後の時点である。これは爆発の犠牲者にとってはたいへん長い時間である。報道されるような手足を失ったり、破片類での傷を負ったりした負傷者の場合、緊急時に真っ先に駆けつける人々による救護もなく放置される場合は特にそうである。大量殺戮から人々を救うべき不撓不屈で騎士道精神に燃えた真っ先に駆けつけるべき人々が警護フェンスを相手に奮闘しているような場合は特に助けを待つ側にとっては時間は長いものであろう。


 


ボーマン氏が救急車に運び込まれるまでに数分の時間が余計にかかっている経緯を一連の写真が示している。正規の医療スタッフが無惨なほどに傷ついた男性の手当てをしなかったのはなぜなのか?おそらくそんなものは少しもドラマチックな写真にならないからであろう。


 


<手前に見える車椅子があるが、“伝説”のものとは別物である>


ボストンのカウボーイヒーローがついにジェフ・バウマンを見つけて救出する際に帽子の向きを直しているシーン。この後、カウボーイヒーローがバウマンを乗せた車椅子に伴走することになる。<実は帽子をいじっているのではない。わたしもすでに画像を仔細に調べているが、タグひもをむりやり帽子の上から首にかけようとしているところである。この人物の行動は一貫して道化じみている>



この最後の写真にはマラソン計時タイマーが写っているが、それが撤去されているところである(なぜか)。表示時刻は4時間14分26秒であり、爆発から5分近く経過している。この写真では、アレドンドは負傷者が横たわる場所にかがんでいるように見える。しかし、その当の負傷者は隠れてほとんど見えない。<わたしはこの写真に写っている人間は全員役者をしているエージェントと考えている。トレイシー教授もわかっているはずだが、大学教授がそれを言うのは命取りになる>
こうして見てきたように、大手メディアによるアレドンドの英雄行為の記事とは対照的に、ボストンのカウボーイヒーローがバウマンに伴走するまでに6分の時間が無駄に流れていたように思われる。
 


 



そして、ついにドラマチックな写真撮影が成功をおさめる。この写真によって、ボストンマラソン爆弾事件の惨劇は大衆の心に強く刻み込まれることになる。<わたしの説よりずっと抑えた表現を選んでいる>
要するに、爆発の際に負傷者を手当てする人員は十分存在していたにもかかわらず、そして、どうやら両足を吹き飛ばされたにもかかわらず、ジェフ・バウマンは少なくとも2分20秒はまったく手当ても受けることなく放置されていたのである。



そして、これほどまでに長い時間を少しも注意を向けられることなく過ごした揚句、最後に彼に手を差し伸べたのは医療スタッフでもなかったのである。この負傷者は、代わりにカウボーイハットの一市民によって助けられることになる。そして、このヒーローはその数分後にその負傷者を救急車へ運ぶために車椅子に乗せる。その数分の間にどうして医療スタッフがどこかの時点でその仕事をしなかったのか?
そもそもなぜ救急車は負傷者が倒れている現場に向かわなかったのか。パトカーが道路を行ったり来たりできるのなら、なぜ救急車にできなかったのだ。


カルロス・アレドンドは本当にアメリカのニュースメディアが描きだすようなヒーローなのであろうか?こういったニュース記事の垂れ流しはもしかしたら誤った観念をいつまでも植え付けることにならないか?アレドンドは本当にフェンスを跳び越えてボーマンを助けるために突進したのか?それとも、これは作られた場面であって、そこではアレドンドはあらかじめ与えられた役割を演じただけなのであろうか?足を失ったことになる男性はあとでツァルナエフ兄弟を邪悪な犯人と断定する上で決定的な役割を果たすことになるが、彼が写真撮影の対象にされなかったのは意図的だったのか?そうでなくても、なぜ彼は最後の勇敢な救出者も含めてすべての人々にこんなにも長い時間にわたって無視されることになったのか?


さらに、大手メディアや、政府批判的なオルタナティブ系のメディアもこの考えれば考えるほど奇妙なあり得ないように思えるこの出来事を正面から検証しようとしないのであろうか?


政府批判にならないように非常に気を使って、医療スタッフに対する批判の体裁をとって書いているのがおわかりであろうか。トレイシー教授はメディア論の教授で、大衆意識操作の裏の裏を知り尽くしている人間である。ここには書けないような政府諜報機関のありとあらゆる手口に通暁しているはずであるが、その百分の1もあばいていない。たとえば、ジェフ青年の無惨な足が作り物であるとはどこにも言っていない。役者がたくさん動員されていることも分かっているが、おくびにも出さない。さすが大学教授である。このわたしなどとは大違いである。文中特に終わり近くで読者にたたみかけるようにしている質問にすべて自分では答えを持っているひとである。まちがいなくアメリカ政府の監視下にある“要注意人物”であろう。

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コメント

Unknown

なぜこの出来事を正面から検証しないか?
福島原発事故を正面から立ち入り検査して検証しないのと同じでしょ。

Unknown

爆発から何秒も経過した後でもなお、一部にだけ煙がかかっている不思議。譬えば
http://beforeitsnews.com/blogging-citizen-journalism/2013/04/boston-bomb-hoax-phoney-leg-bone-prosthetic-falls-off-2447024.html?utm_campaign=alternative&utm_content=awesm-publisher&utm_source=http%3A%2F%2Ft.co%2Fe3fgVT0vQM&utm_medium=twitter&utm_term=http%3A%2F%2Fb4in.info%2Fa2e4" target=_blank>http://beforeitsnews.com/blogging-citizen-journalism/2013/04/boston-bomb-hoax-phoney-leg-bone-prosthetic-falls-off-2447024.html?utm_campaign=alternative&utm_content=awesm-publisher&utm_source=http%3A%2F%2Ft.co%2Fe3fgVT0vQM&utm_medium=twitter&utm_term=http%3A%2F%2Fb4in.info%2Fa2e4

の写真。また例の、小旗とハットを手に持っている場面も、ガスっている部分とそうでない部分と、不自然。黄色帽子男や桃色袖無しダウンの女、肥った女、ずっとそこに居るのも変だが、時系列も変な感じです。何人か纏めて嵌め込んだ?

Unknown

私もあの白っぽい煙は暗幕の目的でわざとそういう風な爆薬にしてあったんじゃないかと思っています。

そして、カウボーイハットの男性の写真、私も自分の目で探してみました。爆発後、フェンスに夢中ですね。
ジェフ・ボーマンのところに行くのはほんとうに車椅子移動の直前です。
第一の爆発は4:09:43です。

↓の時間までカウボーイハットはずっとフェンス移動をしていました。
-------------------------------
4:12:54 赤い服の黒人女性が”先に”ストレッチャーで運ばれていく。
カウボーイハットはやっとジェフボーマンのもとへ。(それまではフェンスを移動し続けていた。)
ちなみに、救急車は完全に来れる状態。なぜに車椅子での移動?
http://www.flickr.com/photos/hahatango/8652900625/sizes/k/in/set-72157633252445135/" target=_blank>http://www.flickr.com/photos/hahatango/8652900625/sizes/k/in/set-72157633252445135/

カウボーイハットが一人でジェフボーマン用の車椅子を準備中。
http://www.flickr.com/photos/hahatango/8652911863/sizes/k/in/set-72157633252445135/" target=_blank>http://www.flickr.com/photos/hahatango/8652911863/sizes/k/in/set-72157633252445135/

二人がかりで持ち上げてる?
http://www.flickr.com/photos/hahatango/8654015430/sizes/k/in/set-72157633252445135/" target=_blank>http://www.flickr.com/photos/hahatango/8654015430/sizes/k/in/set-72157633252445135/

カウボーイハットは何をしているのだろうか。何かを受け取ろうとしている?
http://www.flickr.com/photos/hahatango/8654021280/sizes/k/in/set-72157633252445135/" target=_blank>http://www.flickr.com/photos/hahatango/8654021280/sizes/k/in/set-72157633252445135/

ジェフボーマンが右上に車椅子で運び去られていく。こうやって見てもなぜ車椅子?なぜ救急車入ってこないのかな?
http://www.flickr.com/photos/hahatango/8652928531/sizes/k/in/set-72157633252445135/" target=_blank>http://www.flickr.com/photos/hahatango/8652928531/sizes/k/in/set-72157633252445135/

あとからストレッチャーいくつかくる。でも救急車はこない。
http://www.flickr.com/photos/hahatango/8654040564/sizes/k/in/set-72157633252445135/" target=_blank>http://www.flickr.com/photos/hahatango/8654040564/sizes/k/in/set-72157633252445135/

やっと救急車入ってきた。
http://www.flickr.com/photos/hahatango/8654066988/sizes/k/in/set-72157633252445135/" target=_blank>http://www.flickr.com/photos/hahatango/8654066988/sizes/k/in/set-72157633252445135/
------------------------------------
というわけです。
ちなみに、この一連の写真はFlickrのこちらのアカウントで見れます。それぞれの写真で右クリックしてLarge 2048 (2048 x 1359)を選択すれば高画質で見れます。

はじめまして

目を覆いたくなるような写真の数々・・・

本気でいろいろ考えさせられます・・・

サンディフック小学校乱射事件

トレイシー教授は、2012年12月14日のコネティカット州サンディフック小学校乱射事件でも、謀略説を主張している教授ですね!

サンディフック事件の核心の謎をわたしも、簡単にまとめてみました。
http://hiro-san.seesaa.net/article/357947012.html" target=_blank>http://hiro-san.seesaa.net/article/357947012.html

Unknown

足を失った男性はCostcoの従業員で彼女がマラソンに参加してたのでゴール付近で待っていたそうだ。
カウボーイハットの男性は同時に複数の犠牲者の手助けをしてたそうです。
足を失った男性を発見した時は車椅子が必要だと助けを求めて叫びながら救助隊と車椅子を探し歩いたそうです。
写真で色々な場所に写っているには車椅子と救助隊を探していたからです。
やっと車椅子を見つけ足を失った男性を彼が車椅子に乗せたそうです。

Unknown

名指しでごめんなさい。
ネコさんは、この写真を含めてこの記事をちゃんと読まれましたか?あるいは、リンクの載ってるジェイムズ F. トレイシー教授の私的ブログをご覧になりましたか?
それらをきちんと読んだ上でも何処かで読んだのであろう、「同時に複数の犠牲者の手助けをしていた、車椅子を探してまわった」ということを信じられるのでしたら、こちらのサイトの写真で、カウボーイハットの彼が何をしてるか、時系列に探して見てください。
http://www.flickr.com/photos/hahatango/sets/72157633252445135/" target=_blank>http://www.flickr.com/photos/hahatango/sets/72157633252445135/

彼はフェンスの片付けをしていたのです。ずっと。
彼がジェフボーマンの側に行くまでに、すでに周りにはたくさんの助けがいたのです。彼は時間になったから、その場に行っただけです。
自分の目でお確かめになられるといいですよ。

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真実は、受け入れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け入れられない者には不快である。
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