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ベルギー王室の障害児、エマニュエル王子の場合: 愛子様との比較に

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以下の記事は September 01, 2016 by hellomagazine.com  Prince Emmanuel of Belgium heads back to Eureka specialised school

http://www.hellomagazine.com/royalty/2016090133303/prince-emmanuel-belgium-back-to-school/

の全訳である。

しばしば不登校が報じられている日本の皇室の 愛子様の境遇 を考える上で非常に参考になると思われる。

       

     ===========  記 事 は こ こ か ら   =============

 

ベルギーのエマニュエル王子、特別療育学校での新学期

 

 9月はベルギーの多くの子供たちにとっては新学期であり、同国のエマニュエル王子も例外ではない。フィリップ国王とマチルダ女王の二男であるエマニュエル王子が(2016年9月1日)木曜の朝、父親に付き添われて新学期の学校に登校する姿が撮影された。

 

エマニュエル王子はすでに過去2年 Leuven の Kessel-Lo にあるこのエウレカ療育学校に通学している。ブリュッセルから20kmに位置する同校は、学習障害のある子供たちのための特別療育学校である。

失読症であると報じられている現在10歳のエマニュエル王子は、新学期のこの日は元気に登校し、学校生活の再開が待ちきれない様子であった。

 

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父親に付き添われて新学期の学校に登校するエマニュエル王子

 

エマニュエル王子は小さなスーツケースを引きながら、父親のフィリップ国王と手をつないで療育学校の校門に向かう様子が撮影された。警護のためにSPがすぐ後ろに貼りついている。

 

同校のウェブサイトによると、同校は学習障害がありながらも能力のある子供たちに、学習のための新たな機会を提供する。

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学習障害児のためのエウレカ療育学校に登校するエマニュエル王子

 

放課後の個別指導以外にも、イースターと夏休みの期間には校外授業がある。

生徒たちは通例同校で1,2年在籍したのちに通常の学校に復帰する。エマニュエル王子は以前、ブリュッセルにある Sint-Jan Berchmans カレッジに通学していた。このカレッジには同王子の3人のきょうだいが通学しているが、2012年にエマニュエル王子がエウレカ特別療育学校に転校することが公表された。

 

ベルギー王室の子供たちも新学期のスタート

 

エマニュエル王子は、フィリップ国王(56)とマチルダ女王(43)の間にできた3番目のお子さんである。同王子の上にはエリザベス王女とガブリエル王子がおり、下には妹さんのエレノール王女がいる。

 

ベルギー王室は、新学期の朝、王宮の玄関から出てくる四人の子供たちの映像をネット上で公開した。

王室の6人家族は2016年の夏をベルギー国内で過ごしたが、国王ご夫妻はその間オリンピック大会のためリオデジャネイロで数日過ごされた。

最近での一家そろっての公式活動は、2016年7月のベルギー建国記念日を祝する軍事パレードへの臨席であった

 

(以下の写真は訳者による追加)

 

2016年7月閲兵式の様子:

左から4人目がエマニュエル王子

  

      ===========  記 事 は こ こ ま で   =============

 さて、これらの写真、動画はすべて 国王の判断 で公開されているものである。言うまでもなく、エマニュエル王子の登校の様子の写真は当然事前にマスコミに予告してあって撮影できたものである。

一人の少年の登校がニュースになるのは、単に王子だからではない。さらに言えば、その王子が発達障害児であるからでもない。その障害児の王子が、障害児のための療育学校に登校しているからニュースなのである。

障害児が特別療育学校に登校するのは当たり前だとあなたは思うだろうか?

この王子は最初は通常の学校に通学していたのだが、彼の両親である国王と王女は 彼のために療育学校に転校することを決めたのである。そして、それをマスコミに公表したのである。英断である。実に率直で聡明な国王である。

国王はあえて障害児の王子を自然なかたちでマスコミに露出させ、開かれた王室をアピールするとともに、障害児に対する国民の理解を促進 しようとしてしているのである。実に前向きな姿勢である。

王子が 障害児であることを隠さず、その運命をむしろ積極的に発達障害者に対する社会の理解と受容に結び付けようとしているのである。

ベルギー国内の発達障害児のいる家庭をどれだけ勇気づけたことか。

人生においては望まないことが降りかかることはある。そうした過酷な運命に対してどう向き合うかによって、そのひとの人間性が問われるのかもしれない。この王子の両親は実に立派である。この王子は両親を誇りにできる。単に国王と女王だからではない。運命に対して卑屈にならず、前向きに踏みだした両親だからである。

誤魔化さずに、“誠実な選択” をしたからである。

日本人には不可能なことだろうか?

 

  

 

 

さて、我が国の “本物” の愛子様のほうは、もう1年以上写真も映像も公開されていない。 

“本物” は、ずっと国民の目から隠されたままである。出てくるのはもはや “替え玉” ばかりになっている。

2017年1月

 

“誠実な選択” をしていると言えるだろうか?

 

 

発達障害でありながら、公表されてもいない本物の愛子様は、もう1年以上 “安否” どころか、“生存” すらも確認されていないことになる。

「不登校」 どころの話ではない。歴史をひもとくならば、古代エジプト以来、王朝の王位継承者にあたる子供が、すり替えられたり、闇に葬られたりした例は決して少なくない。そんなことは21世紀の現代にはあり得ないと誰が保証できるのか?

そもそも王朝というものが存在していること自体が現代では異例なことなのである。終生、“不逮捕特権” に守られている “絶滅危惧種” と言える。

“不逮捕特権” とは、たとえ殺人の現行犯であっても逮捕されないということである。警察は一切手出しできないということである。

王朝がその生存本能のままに見境なく行動するとき、民主主義国家の一般大衆はその “サンクチュアリ” の中の “おぞましい悲劇” の展開を遠巻きに黙って見ていることしかできないのであろうか?

 

 

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