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ウィキリークス(5) アサンジュ生存証明の動画?


ウィキリークス(5) アサンジュ生存証明の動画?


アサンジュの生存が疑われ始めてから、すでに数本の動画が、“生存証明” としてYouTube にアップロードされている。しかし、ほとんどは過去にアップロードされたもの を偽って Oct. 16. 2016 以降のものとして再アップロードしたもので、知っている人々からすべて何度も指摘されている。同じYouTube ですでに公開されているものなので、わかるひとにはわかるのだ。しかし、それでも真に受けるひとはいるのだ。これらは素人が再アップロードしているケースももちろんあるが、そうでなくて、 大衆操作の一環として組織的に流されているフシがある。


 


 


 


 問題の最新の動画


https://www.youtube.com/watch?v=ndUYXZMNlBU


 この動画は、いろいろなひとが短いバージョンを再アップロードしている。


ところが、この最新のアサンジュのスピーチ動画は Oct. 26, 2016  になされたものという触れ込みで、YouTube では初めてアップロードされたもの なのである。アルゼンチンの主催団体がアサンジュに依頼したものということで、画質も音質も悪いが、一見しただけでは信憑性がありそうに見えるのだ。


実際、今回のこの動画ではコメント欄に 「本物だ!」 「アサンジュは生きている!」 「よかった、よかった!」 と喜ぶ声も多くある。これによって、Oct. 16, 2016 以来ネット上を駆け巡っていた アサンジュ死亡説は最終的に葬られたように思っているひとも多い。


 


 


この動画に対する疑惑2点


疑惑 1)


不肖ザウルスの綿密な調査の結果、日付がでっち上げである可能性が浮上した。実際の日付は8日前の Oct. 18, 2016 である可能性がある。下の静止画で白い文字の方で、拡大してある。


 


 


 この動画はいちばん下に黄色い文字のテロップが右から左へずっと繰り返し流れている。そしてその中に でっち上げの日付、'26 10 16' = 2016.10.26 があり、これが視聴者の脳に刷り込まれるように作られているのだ。サブリミナル効果 というやつである。これ見よがしにしつこく表示されているのが、却って怪しいのだ。この日付を呑みこませることができれば、アサンジュの生存証明ができたことになると考えて作った輩(やから)がいると思われる。この狡猾な手口で騙されてはいけない。


この動画ではアサンジュは 電話でスピーチをしている ことになっていて、実際の映像が無いので、代わりに彼の静止画がときどき申し訳程度に表示されているだけである。



 


 つまり、視聴者は電話の彼の声を聴いているあいだ、右から左に流れるでっちあげの '26 10 16' の日付をずっと頭に刷り込まれることになるのだ。


 


疑惑 2)


ウィキリークス(4) アサンジュ、米国に移送?  で紹介した情報によれば、アサンジュはOct. 17. か Oct. 18. にはアメリカのノースキャロライナ州のどこかのCIA の施設に小型ジェットで移送されて収容されている可能性がある。となると、このアサンジュの電話スピーチは、アメリカの CIA の施設でなされた可能性も優にある。決してありえないことではない。自分たちの悪事を隠蔽し、世間を安心させるための “アサンジュの生存証明” を作るためなら、いくらでも金と技術を注ぎ込むはずだ。実際その時点ではたしかに “生存” していたことは嘘ではないと言える。しかし “アサンジュ、米国に移送” が事実ならば、身柄は完全にクリントンの手中にあると思われる。まるで映画のような展開である。


この “生存証明動画” の制作は数週間前から準備されていた可能性もある。在アルゼンチンのCIA の工作員を動かして、適当な主催団体をでっちあげ、アルゼンチン人のジャーナリストたちが自発的に作った動画であるように見せかけている可能性がある。そんなことまでやるか、とふつうのひとは思うはずだ。しかし、実はそこまでやってこそ、CIA なのである (参考:「アルゴ」は核ミサイル1発に匹敵する  「ゼロ・ダーク・サーティ」はCIAのウソ )。


アサンジュのインタビューやスピーチに詳しい関係者によると、スピーチなどのイベントは必ず事前にツイッターなどで予告されることになっているのだ。しかし、今回の電話スピーチに関する予告は一切なかったそうである。


そもそもこの動画ではアサンジュの映像はなく、アサンジュは声だけなので、どこにいるのかはわからない。このスピーチ動画は5時間くらいある異例に長いものであるが、CIA はアサンジュに好きなだけ話させたと思われる。信憑性を出すためにあえてアメリカ政府批判、クリントン批判もさせた可能性がある。しかし、アサンジュに 「まだ在英エクアドル大使館にいることにして話せ」 「拉致されていることをほのめかすようなことは言うな、言ったって削除して編集するからな」 などと厳しい手かせ足かせをはめた上でマイクに向かってスピーチさせたこともあり得る。


 


 


生存証明とは


「生存証明ならば、なぜ顔と姿も見える動画を使わないのか?」 という素朴な問いに対する “完璧な” 回答はちゃんと用意されている。 「現在、在英エクアドル大使館にいるアサンジュは、インターネットを使えない状態だからです」 というものだ。しかし、これは トリック(詐術) である。こんな間抜けな理屈に納得してはいけない。インターネットでなければ、“生存証明” ができないなどということはないのだ。


 


 



Feb. 5, 2016


本当に今でもエクアドル大使館の一室にいるのなら、アサンジュは椅子から立って窓まで歩いて行って、ちらっと外を見ればいいのだ。


 



 Aug. 16, 2012


現在のエクアドル大使館前は、アサンジュの姿を一瞬でも捉えようと、カメラマンがひしめいているのだ。もしアサンジュが、心配している多くのひとたちのために、窓まで歩くことすらもできないのなら、とても “元気で無事” とは言えないだろう。


電話スピーチができるということは、大使館の外といくらでも連絡が取れる状態にあるということだ。自分の身の上を心配してくれている親しいジャーナリストやカメラマンたちを自分の部屋に招き入れることだってできるはずだ。


早い話が、窓を開けて手を振ればいいのだ。こんな 確実 なことはあるまい。こんな 簡単 なことはあるまい。



 Aug. 19, 2012


“音声だけの動画” という 胡散臭い、実体に欠けるもの しか “生存証明” として出てこないこと自体が、すでに怪しいと考えるべきではなかろうか?必死に “生存証明” らしきものを次から次とリリースしている組織が背後に存在するように思える。


ほぼ確実に思えるのは、アサンジュはもうこの在英エクアドル大使館にはいない ということだ。それではどこにいるのか?現時点で有力な説はアメリカであろう。 現時点では、少なくともアサンジュがまだ大使館内にいるという説よりははるかに説得力がある。アメリカで生きているか死んでいるかはわからない。 ウィキリークス(4) アサンジュ、米国に移送?


大がかりな 隠蔽工作 が進行していると考えられる。


 


 


ウィキリークス(1) アサンジュ、暗殺か? 


ウィキリークス(2) アサンジュのデッドマン・アーカイブ


ウィキリークス(3) アサンジュ、生存証明は? 


ウィキリークス(4) アサンジュ、米国に移送?


ウィキリークス(5) アサンジュ生存証明の動画?


ウィキリークス(6) アサンジュの猫はどうしてる? 


ウィキリークス(7) アサンジュ安否隠蔽工作?


ウィキリークス(8) アサンジュがついにインタビュー!? 


ウィキリークス(9) 「11/5 アサンジュ・インタビュー」 は偽装?


ウィキリークス(10) 「アサンジュ、すでに逮捕?」 YouTube


ウィキリークス(11) CIAに乗っ取られる:スタッフの証言 YouTube


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コメント

おはようございます

近年YouTubeが流行ってますが、内容の真意を疑うものも多くあります。
よく見て振り回されないことですね(^-^)
みんなのブログからきました。
詩を書いています。

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Author:ザウルス
真実は、受け入れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け入れられない者には不快である。
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