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ムカデ凍結スプレー! 無傷で捕獲! ムカデの美しい写真集


ムカデ凍結スプレー!無傷で捕獲!ムカデの美しい写真集


 


ムカデが苦手というか、目にするだけで恐怖に戦(おのの)くうちのカミさんが、“ゴキブリ -85° 超くぎづけ凍止” というものを先月近所のドラッグストアで買ってきた。これが効果てきめんだというのをネットで見たのだそうだ。そして、ついにこれが昨日役に立ったのである。



昨夜、キッチンで仕事をしていたカミさんが悲鳴を上げてキッチンから飛び出してきた。大きなムカデが出てきて、うちのネコがそれを見つけてちょっかいを出したら、そのムカデが跳ね上がったというのである。大きさを訊くと、「20cmくらい」 と言うではないか。20cmもある、“跳ね上がるムカデ” が家の中にいるということは大事件かもしれないとわたしは思った。キッチンのとなりのリビングにいたわたしは、急いでキッチンに入って見回したが、もうどこにも姿は見えない。ムカデというやつは、どんな狭いところでもスルスルと入ってしまうものだ。


そしてカミさんがリビングのテーブルにバーンと置いたのが、、“ゴキブリ -85° 超くぎづけ凍止” であった。「また出てきたら、これでやっつけて!」と言われ、その初めて目にしたスプレー缶を手にして良く読むと、これはいわゆる殺虫剤ではなく、相手のムシを瞬間的に凍結させて、活動不能にしてしまう というものなのだ。有毒成分のある殺虫剤とは一線を画す、新しいコンセプトの非常にクリーンな “武器” なのである。


その 新兵器の能書き を理解すると、無性に使いたくなってきた。しかし、相手はすでに姿をくらましてしまっている。また、出てくるだろうと思っているうちに11時近くなり、カミさんは寝てしまった。わたしは夜中の2時、3時まで起きているので、“凍結スプレー缶” をテーブルに置いたままパソコンに向かっていた。そして、12時頃だろうか、うちのネコが今度はわたしの椅子の左下にあるデスクトップパソコンのあたりをしきりに覗き込んで探し始めた。つまり、なんとキッチンからわたしの足元へと、“敵” のほうから奇襲をかけてきたのである。パソコンの周りに積み上げてあった本や書類をそっとどかしていくと、一瞬、ムカデの足らしきものが見えた!しかし、さっと物陰に隠れてしまった。 意表を突く “敵” の機動力、果敢な行動力に不意を突かれて動揺 しながらもスプレー缶を手にし、 “敵” が再び現れてくれることを祈りながらじっと待つこと30分。ネコも物陰に出たり入ったりしながら真剣な横顔で “索敵活動” に専念。


しかし、けっきょく根負けして、わたしは、“敵” のことは忘れて再びパソコンに向かっていた。実に根性無しである。そうしてまた小一時間ほどしたであろうか、飼い主と違って“有能” で “責任感” のあるうちのネコ が今度はリビングの反対側のコーナーで何かを相手に新たな活動を見せた。今度こそ!と、スプレー缶をひっつかんで、駆け付けると、ネコに追い立てられて物陰から “敵” のムカデがフローリングの床の上をこちらに向かってちょうど這い出して来るではないか!すかさず正面からスプレーをかけると、ものの見事に “敵” は白く凍結した。また動き出しては困るという “恐怖心” から、何度もシュー、シューと凍結ガスを浴びせている自分がいた。



 


 


“自然解凍” 後のムカデ


あらためて見ると、何とも美しい生きものではないか!


解凍後、まだ若干息のあったムカデも、朝にはほとんど動きを見せなくなっていた。わたしはデジカメで、この “敵ながらあっぱれな奴” の “雄姿” を画像で網羅することを思いついた。あまり時間が経つと “死後硬直” で干からびたようになってしまう。撮影をしたのはおそらく死後数十分であろう。脚もまだ萎縮しておらず、まだ生きているように見える。


 “ムカデ写真集”https://drive.google.com/folderview?id=0B4vcez3MihdFcVZqZ3UxaVhmTUk&usp=sharing


上のリンクは、その “ムカデ写真集” である(サムネイルをクリックすると、どんどん部分拡大する)。わたしの渾身の作 である。一匹のムカデをここまで撮った人間はあまりいないのではないかと “自負” している。もっとも、今回のこの捕獲の真の功労者は、うちのネコである。彼女の “索敵活動” の賜物である。彼女がいなかったら、自分の足元を “敵” が縦横無尽に動き回っていたのにわたしは全然気づかなかったのだ。凍結スプレーの出番も無かったことだろう。


 


 


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