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定義集 動詞  あ ~ こ

定義集 動詞  あ ~ こ


ていぎする 定義する = ある言葉の意味を、同義語や類義語を用いずに、過不足なく明らかにすること  


 


 


 


あいする 愛する = ある対象に最大級の価値を認め、ときにそれに支配されることも厭わないこと (モーツァルトを、妻を)


あがく 足掻く = 危険なもしくは著しく不快な拘束状態から逃れようと四肢を運動させること 2)非生産的な、性急な逃避行動をすること (川に落ちて、オレオレ詐欺犯が追い詰められ)


あがる 上がる = 2)他者からの注意にさらされてリラックスできないこと (面接で、初めての舞台で)


あがる 上がる = 1)元の位置からより高い位置に移動すること (成績が、二階の宴会場に)


あきらめる 諦める = 望んでいた実現もしくは獲得がほぼ不可能であると判断し、以降こだわらないつもりになること (彼女のことは、東大は)


あきる 飽きる = 興味を失うこと (彼女の歌はすぐ、父の昔話に)


あげる 上げる = ある対象の所有権を他者に移すこと (ミカンを一つ、使っていないカメラを)


あげる 揚げる = 食材などを高温の油で加熱すること (エビに衣をつけて、ピーマンをそのまま)


あける 開ける = 内部と外部との遮断状態を解除すること (パッケージを、10時に店を)


あける 空ける = 中身がない状態にすること(ポテトチップを一人で全部、優先席を)


あげる 上げる = 元の位置からより高い位置に移動させること (質問で手を、パートの時給を)


あこがれる 憧れる = 1)自己満足的で実現困難な願望を抱くこと (きれいな脚に、パリでの生活に) 2)賛美し、その夢想に遊ぶこと (幕末の志士に)


あそぶ 遊ぶ  =  何らの価値も生み出さない活動によって快感を得ること   それによって報酬を得ることはない  (一日中ゲーセンで、日向で猫と)


あつまる 集まる = 分散している対象が一か所に移動すること (昼には食堂にひとが、寄付がたくさん)


あつめる 集める = 分散している対象を一か所に移動すること、もしくは移動させること (関連資料を、従業員を中庭に)


あびる 浴びる = 液体、多量の物体もしくは複数の評価を一方的に受けること (シャワーを、機銃掃射を、批判を、称賛を)


あやまる 謝る = 非難を回避するために反省の意を表すこと (遅れたことを、被害者に)


あらう 洗う = 水などの何らかの媒体を用いて歓迎しない付着物を除去すること (食事前に手を、作業着を)


あらわれる 現れる = それまで存在しなかったものがその場に存在するようになること (家来を連れて、数字にちゃんと) 


あるく 歩く = 足を使って表面上を移動すること (駅まで、杖をついて)


あれる 荒れる = 平穏な状態を失うこと (シケで海が、妻が蒸発してから生活が)


あわれむ 憐れむ = 不幸な境遇にある対象に対して痛みを覚えること (びっこの野良猫を、被災者を)


いかす 活かす = 具有している素質を有用なかたちで顕在化させること (スポーツの才能を、ユニークな特徴を)


いかす 生かす = 殺さずにおくこと (身代金目当てに、研究のためにこちらの菌株は)


いかる 怒る = 他者のある行為もしくは不作為を許せないと思うこと (無差別爆撃を、挨拶しなかったことを)


いきている 生きている = 死なずにいること (その作家はまだ、頭が無くてもこのカマキリは)


いきる 生きる = 死ぬことを拒否すること (子供のために、オオカミが必死に)


いじめる 苛める = 直接間接に対象に苦痛を与えて楽しむこと (弱い者を)


いじる 弄る = 確たる目的もなく不用意に触り、動かすこと (子供が店の商品を)


いそぐ 急ぐ = より短時間で到着もしくは実現しようとすること (会社に、申請書の提出を)


いたぶる いたぶる = 抵抗の少ない対象に苦痛を与えること (おとなしい犬を)


いたむ 痛む = 危急を伝える神経の伝達刺激に反応すること (指の傷が、彼女の話に心が)


いたむ 悼む = 対象の死に精神的苦痛を覚えること (恩師の死を、ハチ公の死を)


いたむ 傷む = 打撃、摩擦、腐敗などによって物体が価値を減ずること (愛読書の表紙が、イチゴが、イワシが)


いためる 炒める = 食材を油でからめて加熱すること (キャベツといっしょに)


いたる 至る = 目的地までの移動を完了すること (名古屋経由で大阪に)


いちもくおく 一目置く = 価値の序列の高い位置におき、記憶にとどめること (ベーシストとして、なかなかの論客として)


いなす 往なす = 攻撃、追及を軽く回避すること (記者の質問を、力士が相手の攻めを)


いななく 嘶く = 馬特有の発声をすること (厩舎の馬が)


いのこる 居残る = 主に業務続行のため定刻を過ぎても去らないこと (30点以下は)


いのる 祈る = 何らかの理想実現・問題解決のために超越者に対して従属的立場から言語を用いて働きかけること (世界平和を、母の回復を) 


いやす 癒す = 病んだ状態を改善させること (病人を、つかれた心を)


いらつく 苛つく、イラつく = 思い通りにならないことに不満を覚え、それを多くの場合表情や態度に表すこと (勝手な上司に、際限のない彼女の噂話に)


いれあげる 入れ揚げる = 1)対象のために多大の財貨を投入して自らに対する好意を増大させようとすること (キャバクラ嬢に)


いれあげる 入れ揚げる = 2)道楽もしくはギャンブルに多大の金銭をつぎ込むこと (パチンコに、ゴルフに)


いれる 入れる = ある対象を内部に移すこと (封筒に、仲間に)


うかす 浮かす = 工面してお金、時間などの余分を出すこと (こうして足代を)


うかばれる 浮かばれる = 苦労などが報われ、多くの場合相当の評価を受けること (これでやっと彼も)


うかる 受かる = 不合格を回避すること (3度目でやっと)


うかれる 浮かれる = 大きな満足を得てもしくは予想して著しく快活になり落着きを失うこと (採用が決まり、デートの日の朝から)


うく 浮く = 1)液体の表面にあって沈まないこと (落ち葉が、ホコリが)   2)自発的運動によらず液体の表面にあらわれること (死体が、油が)


うく 浮く = 3)空中で落ちないこと (風船が、UFOが)   4)周囲との際立った相違によって不必要に目立つこと (教室で、職場で)


うける 受ける = 試験、検査の対象となること (血液検査を、期末テストを)


うける 受ける、ウケる = 笑いなどで即座の高評価を獲得すること (部長の物まねで)


うごかす 動かす = 形、向き、位置の少なくともいずれかを変えること (車を、手を、椅子を)


うごく 動く = 形、向き、位置の少なくともいずれかが変わること (毛虫が、検察が、眉が)


うごめく 蠢く = 全貌が不明のままわずかに絶えず動くこと 複数の対象にも1つの対象にもいう (幼虫の群れが、暗闇で黒い影が)


うそをいう 嘘を言う = 本当ではないことを言葉で伝えること (その子は)


うそをつく 嘘をつく = 本当ではないことを他者に信じ込ませようとすること (平気でひとに)


うたう 歌う = 通常の言語行為に属さない芸術的発声をすること  通常、既成の作品の再現のかたちをとる (マイクを持って)


うたがう 疑う = 真実ではない可能性を重視すること (目撃者の証言を、彼は何でもまず)


うつ 打つ = 身体の一部もしくは他の物体を用いて対象に瞬発的に圧力を与えること (平手で彼の顔を、クギを、バットでボールを)


うつりこむ 写り込む = 写真、映像のフレーム内に予定外の対象が入ること (通行人が)


うつる 写る = 1)透過して視覚的に認識できること (カーテン越しに人影が)   2)写真のフレーム内に入ること (3人並んで)


うつる 映る = 1)反射によって実体とは違う場所で視覚的に認識できること (窓ガラスに、鏡に)   2)映像が表示されること (スクリーンに、テレビに)


うつる 移る = 位置を変えること、帰属場所を変えること (彼は資材課に)


うとんじる 疎んじる = 親しみを示さず避けること (家族が私を)


うなる 唸る = 1)非言語的な低い音声を出すこと (シェパードが、お腹を押さえて)   2)称賛の気持ちを強く抱くこと (ピアニストの演奏に誰もが)


うまる 埋まる = ある物体もしくは単に穴が何らかの表面下になって見えなくなること (瓦礫に、ここに宝が)


うめく 呻く = 苦痛や困難のために低く非言語的発声をすること (大破した車の中で)


うめる 埋める = 1)ある物体を何らかの表面下にして見えなくすること (タイムカプセルを、犬が骨を)


うめる 埋める = 2)穴の内部に何かを入れて穴を無くす、もしくは空でない状態にすること(道路の水溜りを、空欄を)


うもれる 埋もれる = ある対象が何らかの表面下になって知られずにいること (この島のどこかに金塊が、密林に、せっかくの研究が)


うらぎる 裏切る = 信頼や期待を無視したような行動を水面下でとること (信じていた夫が私を、同じ釜の飯を食った仲間を、われわれの予想を)


うらむ 恨む = 自分を不当に扱った相手を深く記憶し、自らを被害者として意識すること (このことを一生、犯人をいつまでも)


うらやむ 羨む = ひとと比較して自らもそうありたいと思うこと (昇進した同期の同僚を、家族でよく海外旅行をする隣人を)


うる 売る = 相手の求める物品を相手に渡すことと引き換えに所定の金銭を受け取ること (高値で、通販で)


うろつく うろつく = 限定された空間もしくはある対象の周辺を繰り返し移動すること (生徒が廊下を、見慣れない奴がこの界隈を)


えぐる 抉る = 刃物などを用いて対象の物体に穴を作ること (小刀で板を)


えむ 笑む = 満足した表情をすること、 通常、発声を伴わない (赤ん坊が、老婆が)


えらぶ 選ぶ = 複数の対象から、その数より少ない数の対象を捨てること (結婚相手を、最終審査で3作)


えらぶる 偉ぶる = 重要な存在であるように、もしくはあるかのように振舞うこと (課長はすぐ)


える 得る = ある対象を自分の所有とすること (現地でこの壺を、上司の信頼を)


おう 負う = 避けられない仕事もしくは責任を引き受けること (国家防衛の大任を、連帯保証人も責任を)


おう 追う = 去った対象もしくは動く対象を逃がさないよう自らも動くこと (ひったくり犯人を、この株の動きをしっかり)


おえる 終える = 何らかの活動を続けてその過程の終端に至ること (残業を、学業を、生涯を)


おおう 覆う = 何らかを遮る目的で対象との間に他のものを介在させること (手で顔を、日よけで、防水シートで)


おきる 起きる = 1)自らの身体を水平な状態から垂直にすること (うちの子は転んでもすぐに)   2)睡眠を終えて活動状態に入ること (目覚まし時計が鳴って)


おく 置く = ある対象の移動を停止して何らかの平面上に接触した状態にすること  (カバンを床に、膝に手を)


おくる 送る = 受け手に宛てて対象を移動させること (メールを、宅配便で)


おこる 起こる = 起きる 3)何らかの歓迎しない事象が暴力的に顕在化すること (暴動が、揉め事が、地震が、事件が、事故が)


おこる 興る = 社会において何らかの運動、活動が顕著に表面化すること (新しい宗教が)


おさえる 押さえる = 1)圧力を加えて歓迎しない活動を予防すること (飛ばないように手で、反対派を、桂馬を置いて銀を)  


おさえる 押さえる = 2)重要な対象を逸失しないようにすること (急きょ200人分を、ダミー会社の金の動きを)


おしむ 惜しむ = 何らかの喪失もしくは別離を受け容れがたく思うこと (往く夏を、カーレーサーの夭折を)


おす 推す = 対象の優秀性を保証し採用に値すると他者に強く示唆すること (知事秘書として、候補作品として)


おす 押す =  動作主体が自らの身体の一部を用いるなどして対象を自らから遠ざかる方向に移動させること   (ドアを、ボタンを)               


おそう 襲う = 対象の破壊もしくは支配のために不意を突いて行動すること (軍事施設を、通行人を、犯人のアジトを)


おそれる 恐れる = 危害、不利益をもたらす対象、事象を避けたいと思うこと (テロリストを、失敗を、孤立を)


おちこむ 落ち込む = 大きな落胆もしくは失望を覚えて消極的になること (不採用で、振られて、落選して)


おちつく 落ち着く = 物理的、精神的、社会的な混乱の度合いが低下すること (土ホコリが、不安な気持ちが、地域紛争が)


おちる 落ちる = 1)ある対象がほぼ重力のみによって動くこと (ホームから)   2)除去されること (汚れが、砂ホコリが)   3)合格しないこと (勉強しないときっと)


おどける おどける= 笑いを取るために、愚か者を演じること (彼も飲むと、カメラに向かって)


おとす 落とす = 1)ある対象の運動をほぼ重力のみにまかせること (窓から消しゴムを)   2)合格させないこと (今年は去年より多く)


おどる 踊る = 通常の生活活動には属さない芸術的な身体運動をすること (初めて舞台で、嬉しくて思わず)


おどろかす 驚かす = 相手が予期していないような刺激を与えて精神的動揺を引き起こすこと (居眠りをしている兄を、真実を打ち明けて皆を)


おどろく 驚く = 予期していなかった事象もしくは情報に直面し、精神的に動揺すること (見たこともない動物を見て、事故のしらせに)


おもいだす 思い出す = 情報を脳内から引き出すこと (昔の恋人を、昨日の夕食を)


おもう 思う = 1)脳内にイメージをもつこと (故郷を、何となく彼女のことを)   2)脳内で判断をすること (それは難しいと、彼はイケメンだと)


およがす 泳がす = (比喩的) 自分(達)に不利益なはずの対象の活動に対する阻害を意図的に控えること(大物を釣るために雑魚を)


およがせる 泳がせる = 上記に同じ


およぐ 泳ぐ = 通例液体中でひれや手足を用いて移動すること (クロールで、シロクマが、サメが)


およぶ 及ぶ = 影響を与えること (右心室にまで、被害が上流にまで)


おりまげる 折り曲げる = 1)一次元的形状の物体に力を加えて大きな曲率を生じさせること (針金を、アンテナを) <論理的には「曲げ折る」>  


おりまげる 折り曲げる = 2)二次元的形状の物体をそれ自体に重ねてその物体に内側と外側を生じさせること (名刺を、ナンバープレートを) <論理的には「曲げ折る」> 


おりる 降りる = より低い位置に移動すること (地下2階に)   下りる(屋根から)


おる 折る = 1)一次元的形状の物体に力を加えて複数の部分にすること (ポッキーを)   2)一次元的形状の物体に大きな曲率を生じさせること (鉄串を)


おれる 折れる = 1)一次元的形状の物体に力が加わり複数の部分になること (チョークが)   2)一次元的形状の物体に大きな曲率が生じること (アンテナが)


かう 飼う = 自分が所有する環境において動物や虫などの動く生物を棲息させること  多くの場合エサを与えることを含む (アリを、牛を)


かう 買う = 所定の金銭を渡し、引き換えに自らの求める物品を手に入れること (週刊誌を、北海道に土地を)


かえす 返す = 何らかの対象を本来の所有者もしくは帰属場所に移動すること  (借りたDVDを、お言葉を)


かえる 帰る = 帰属すべき場所に再び移動すること (ときどき酔って家に、鳩が2日後に)


かがむ 屈む = 腰、首、脚を曲げて全体的に低くなること (~んで切符を拾った)


かきまわす 掻き回す = 1)流動体もしくは集合体の中で円を描くように運動させること (卵の黄身だけを入れて、当たりクジを入れてよく)


かきまわす 掻き回す = 2)介入して混乱を与えること (本社からの出向社員が、そこに彼女が割り込んで)


かぎまわる 嗅ぎ回る = 隠れたもしくは隠された情報を収集するため広範囲に活動すること (警察が、調査機関が)


かく 書く = 文字を用いて情報を記録すること (名前を、小説を)


かく 掻く = 身体の一部もしくは物体の一部を身体の表面に接触させたまま動かすこと (課長が頭を、クマが背中を木にこすりつけて) 


かく 掻く =上記注<複数回おこなう場合が多く、主に痒みに対する反応として、その鎮静のためになされる> 


かぐ 嗅ぐ = 嗅覚的刺激を受容すること (注がれた赤ワインを、二日履いた靴下を)


かくす 隠す = 何らかの対象が存在していないかのような印象を与えるようにすること (冷蔵庫にへそくりを、本当の理由を)


かける 欠ける = 1)一体性が失われること  (硯のかどが、第五巻が)   2)ある不足により全体的価値の残念な低下をきたすこと (独創性に、インパクトに)


かける 掛ける = 1)液体もしくは粉体状の細かい物体を対象の表面に分布させること (冷たい水を、胡椒を)   2)二次元的物体を用いて対象を覆うこと (ブックカバーを)


かける 掛ける = 3)構造的に落下しないだけの状態で固定すること (複製画を、コートを)


かける 賭ける = 勝ったら、所定の財貨をあらかじめ合意した比率で得る、負けたらそれに相当の物を失うという約束で何らかのゲームをすること (有り金をすべてを、ジャイアンツが負ける方に)


かける 駆ける = 表面上もしくは空中を速く移動すること (競走馬が、鷲が大空を)


かこう 囲う = 二次元空間において何らかの対象を外部から絶縁した状態で所有すること (ヤギを、愛人を)


かこむ 囲む = 二次元空間において(多くの場合何らかの対象を含む)特定の範囲を輪郭づけて多くの場合外部と出入り不可能にすること (有刺鉄線で、赤丸で)


かさなる 重なる = 1)ある物の上に同種の物が載ること (ぴったり、あと一つくらい)  2)回数が増えること (失敗が、出張が)   


かさなる 重なる = 3)同じときに2つ以上のものがくること (講演依頼が、東京へ行く用事がちょうど)


かさねる 重ねる = 1)ある物の上に同種の物を載せること (中華どんぶりを、コンテナを)   2)回数を増やすこと (悪事を、調査を、版を)


かさばる 嵩張る = 体積の総量が不都合なほどに増加すること (箱に入れると、手荷物が)


かじる 齧る = げっ歯類のように対象を歯で小さく削り取ること (リスが木の実を、弟がせんべいを)


かす 課す = 何らかの負担もしくは義務を与えること (学生に宿題を、地方税を)


かす 化す = 別の状態になること (灰と、凶器と)


かす 貸す = 返却を前提に使用権を与えること (部屋を、ノートを) 


かせぐ 稼ぐ = 1)労働によって金銭を手に入れること (生活費を、月に百万円)   2)工面して有利な条件を重ねること (点を、時間を)


かぞえる 数える = 数量をはかること (連休まで指折り、乗車前に人数を)


かたむく 傾く = 水平もしくは垂直なものが水平でも垂直でもなくなること (テーブルが、電柱が)


かためる 固める = 物質の流動性と不安定性をなくすこと (気持ちを、雪を、砂糖を)


かつ 勝つ = 1)戦いの結果、引き分けでも敗北でもない状態になること (テニスの試合に、日露戦争に)


かつ 勝つ = 2)相手を屈服させ抵抗できない状態にして戦いが終わること、もしくは迎撃側が攻撃側に屈服させられない状態で戦いが終わること (結局北ベトナムが)


かなしむ 悲しむ = 自らにとって不利益である何らかの事象もしくは情報に直面し、精神的な苦痛を覚えること (友人の病死を、大災害の犠牲を) <しばしば涙の分泌を伴う>


かばう 庇う = 対象が他からの圧力や攻撃にさらされないよう配慮すること (ミスをした部下を、怪我した膝を)


かぶる 被る = 1)対象を覆うようなものの落下をてっぺんから受けること (帽子を、富士山が雪を)   2)予想外に何らかの不利益を受けること (被害を、非難を)


かぶる 被る = 3)同じところに2つ以上のものがくること (予定が)   4)主要特徴が共通していて、その場での独自性が双方とも薄れること (キャラが)


かまう 構う = 1)気にすること、注意を向けること (人のことに)   2)(否定形で)構わない = 問題にしない、同じである (僕はどちらでも)


かまえる 構える = 準備して失敗のないように臨むこと (全員が一丸となって)


かむ 咬む = 上下の歯で圧力を加えて対象を破壊すること (犬が不審者を、毒グモに) 


かむ 噛む = 上下の歯で圧力を加えること (数の子をよく)


からめる 絡める = 1)柔軟な一次元的形状の物体を他の固体に巻きつけること (指と指を)   2)液体、粉末など分散可能なものを食材の表面一面に付着させること (黒砂糖を)


かんがえる 考える = 問題解決のために脳内で会議をすること (数学の問題を、転職を、恋人のことを)


がんばる 頑張る = 1)苦しい状況にあって挫けないこと (どんな時でも)   2)困難な目標の遂行を放棄しないこと (司法試験に)


きえる 消える = 存在しなくなること (服のシミが、ここにあった看板が)


きく 効く = 大いに役に立つこと (眠気覚ましに、犬は鼻が)


きく 訊く = 質問をして答えを求めること (窓口で、先生に)


きく 聴く = 音響学的に認識すること (イヤホンで、彼の意見を)


きたいする 期待する = ある事象が生起する公算を過大視すること (良い成果を、これからの活躍に)


きめる 決める = 迷ったのちに1つの選択肢以外を捨てること (けっきょく歯学部に)


きらう 嫌う = 自分に不快をもたらす対象として積極的に回避すること (その俳優を、納豆を)


きる 着る = 衣服を脱落しないように身体表面にまとわせること (シャツを、制服を)


きる 切る = 1)鋭利なもので開口部を作ること (メスで、紙で指を)   2)刃物などによって複数の部分に分けること (ハサミで布を、包丁で大根を)


くぐる 潜る = 局限された空間に入って別の方向に出ること (鳥居を、監視の目を、酢醤油を)


くずす 崩す = 1)対象の秩序を失わせること (ジグソーパズルをいったん、体調を)   2)対象の形態をより単純化すること (字を)


くずれる 崩れる = 力が加わったために対象の一体性と秩序が失われること (トラックの荷が、社会主義体制が)


くだく 砕く = 固体に力を加えて復元困難なほどに多数の部分にすること (砕氷船が氷を、大理石を)


くだける 砕ける = 固体に力が加わり復元困難なほどに多数の部分になること (ガラスが、壁が)


くびる 縊る = 手もしくは索状体を用いて首の外周から中心に向かって圧力をかけること  通常、窒息させ生命活動を停止させることを伴う (ロープを用いて)


くびれる 括れる = 外周が部分的に細いこと (蜂やアリは腰が)


くむ 組む = 2つ以上の部分を目的に適うように合わせること (やぐらを、腕を、仲間で)


くらう 喰らう = 食物を動物的に口腔内に運び入れ咀嚼し嚥下すること (獲物の肉を)


くらす 暮らす = ふつうに日々を送ること (老後は田舎で、何不自由なく)


くらべる 比べる = 2つ以上の対象を並べ、それらがもつ(諸)特性の差異を知ろうと努めること (性能を、芸術的完成度を)


くるう 狂う = あるべき基準からはずれること (手元が、気が、音程が)


くるしむ 苦しむ = 痛みから逃れられない経験をすること (リウマチで長年、夫からのDVで)


けす 消す = 存在させなくすること (明りを、リストから名前を)


けずる 削る  =  刃物などで固形物を少しづつ取り除くこと   (鉛筆を、チーズを)                      


けつだんする 決断する = 迷ったのちに1つの行動の選択肢以外を捨てること (社長は一人で)


けなす 貶す = 価値の序列の低い位置におき、その評価を言明すること (彼女の新曲を)


こう 乞う = 金銭もしくは何らかの物品やサービスを提供してくれるよう従属的立場から働きかけること (援助を、食べ物を)


こうかいする 後悔する = 過去の自分の何らかの選択を失敗として思い起こすこと (そのうちきっと、年をとってから)


こえる 肥える = 1)成長以外の原因で動物の体重が増加すること (牛が)   2)耕地の栄養分が上昇すること (畑が)


こえる 超える = 或る基準内にとどまらないこと (平均気温を、父親の身長を)


こえる 越える = 或る範囲内におさまらないこと (国境を、考古学の分野を)


こおる 凍る = 1)液体もしくは流動体が低温のために流動性を失うこと (ガソリンが、鼻水が)   2)液体を含んだものが低温のために可塑性を失うこと (タオルが、バナナが)


こする 擦る = ある表面を別の固体もしくは身体の一部によって接触した状態で動かすこと (手で顔を、雑巾で壁を)


こねる 捏ねる = 粉などに液体を加え、身体の一部もしくは何らかの道具を用い、揉むようにして連続的に圧力を加えること (そば粉を、粘土を)


このむ 好む = 自分に快感をもたらすものとして積極的に選ぶこと (ジャズを、猫は日向を)


こらえる 堪える = 苦痛から逃れたい気持ちを抑圧すること (麻酔なしの手術に、恥ずかしさに)


こらしめる 懲らしめる = 制裁を加えて反復の抑止を期待すること (いたずらっ子を、スピード違反者を)


こらす 凝らす = こだわりを持って対象に工夫をほどこすこと (ユニークなデザインを、間奏のギターを)


こりる 懲りる = 痛い目に会い、反復に値しないと思い知ること (株に手を出して、あなたもきっと彼には)


こる 凝る = 1)あることに熱中すること (最近は風水に)   2)こだわりを持って工夫をほどこすこと (この作家は文体に)   3)筋肉が硬くなること (肩から首にかけて)


ころす 殺す = 対象の生命活動を一方的に停止させること (かっとなって、ゴキブリを、青酸カリで)


ころぶ 転ぶ = 足による表面上の移動において平衡を失い重力に屈すること (つまづいて、滑って)

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真実は、受け入れられる者にはすがすがしい。
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