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ロシアの巨石群 -- 2014年に発見! 世界最大級


引用元:http://englishrussia.com/2014/03/06/huge-mysterious-megaliths/


2014年3月に“発見”された ロシアの巨石群 --世界最大級


<以下は上記の引用元記事の翻訳/青字は引用者







ショリア山 (ケメロフ地方、ロシア) の不思議な巨石群に、一般人も科学者も困惑している。積み重なった長方形の石の壁は「ロシアン・ストーンヘンジ」として既に呼ばれていたものである。一説によるとこの巨石群は古代にすでに発見されていた。


日本語でもまだ定まった呼び名がない。いつまでも “ロシアの巨石群”ではまずい。"Shorian Megaliths"  “ショリア巨石群” と呼ぶことを提案したい。


もっと辺境かと思いきや・・・



1991 年に研究者の関心を呼んだにもかかわらず資金不足のために調査は中断されていた。そして 2013 年秋になってやっと本格的調査が始まった。


花崗岩のこの巨石ブロックの大きさは圧倒的である。これらは立体的な石造技術によって壮大な壁となっている。地質学者はストーンヘンジとエジプトのピラミッドと比較する。壁は、高さ 40 m で、幅は約 200 メートルにわたり。巨石のいくつかの長さは約 20 メートル、高さ 5 7 メートルに及ぶ。巨石群すべての重量は 1000 トンを超える。


この “ショリア巨石群” は1万年前のものとされているから、ストーンヘンジやピラミッドよりもずっと古いことになる。時代的にこれに近いものは、トルコの “ギョベクリ・テペ” である。どちらも新石器時代に属し、金属器が登場するずっと以前である。


 



通路として作られたのか、単に岩のすき間か?



たしかに四角い岩の板ではある


これらの直方体に見える岩が本当に“切り出されたもの” だとしたら、何を使ったのか?金属器か石器か?



本当に積み上げたものだとしたら、どうやって積み上げたのか?


だれがどのような技術でこの巨石群を建造したのか今でもわかっていない。この巨石群の壁がどういう理由で建てられたのか、そしてどうやって1000メートルの高さに巨石ブロックを持ち上げたのかも明らかになっていない。
一つの仮説として、これらの巨石群は、ショリア山の過酷な風化作用という地質学的なプロセスによって形成されたものかもしれないとも言われている。しかしながら、地質学者たちはもっと多くの証拠が出るまで結論を控えている。







別々の四角い岩を積み木のように積んだというよりは、ひと塊りの岩山の天然の規則的な亀裂に見えないこともない


再開された調査のための秋の遠征途上でいくつか不可解なことが起きている。地質学者たちの方位コンパスの針が非常に奇妙な動きを見せ、巨石群から針が逸れるという原因不明の現象が起きた。これは何を意味するのか。負の地磁気の不可解な現象に出会ったことは明らかであった。これは古代の反重力技術の痕跡だろうか?



これは天然の亀裂とは言いにく










シベリアはすべての人類の古代のふるさとであるという説がある。今回の調査隊のメンバーたちはこれらの遺跡こそがその物質的証拠であると考えている。2トンから4トンにおよぶ巨石ブロックからなる壁が見つかったのは人類史上初めてのことである。



だれが、何のために?天然の造形とはとても思えない。さらに、これらの建造物は激烈な爆発によって破壊されたと思われる痕跡が今日残存している。それは壊滅的な地震か外宇宙からの隕石の直撃であった可能性もある。


少なくともこれは天然の造形とは考えにくい


このうちの1つのブロックだけでも切り出すのにも途方もない時間と労力とエネルギーが必要となる


1万年前にはまだ農耕定住生活は始まっていない。狩猟採集生活である。


 


これほど大規模な石の壁は今までロシア領土内で発見されていない。



一方、そういったセンセーショナルな仮定に同意しない科学者もいる。証拠としてあるのは、これらの遺跡の最古の年代はせいぜい1万年であるということだ。そうした懐疑的な科学者によれば、この巨石群を“ロシアン・ストーンヘンジ”と呼ぶのは正しくない。なぜならば、現地には文化的な遺物がまったく発見されていないからである。したがって、この巨石群が人間によって造られた公算は極めて低いということになる。
今後の考古学的発掘によって、何らかの工作物が日の目をみることになるであろうか?


これだけ見ると天然造形にも見える


 


トルコで発見された “ギョベクリ・テペ” が1万1,000年前のものとされている。この “ショリア巨石群” が1万年前ということなら、時代的にかなり近い。“ギョベクリ・テペ” は狩猟採集民が建造したというのが定説である。T字型の巨石、動物のレリーフ、円形の配置が特徴である。しかし、こちらのショリア巨石群にはレリーフなどの工作の痕跡はまだ見つかっていないようだ。


“ギョベクリ・テペ” については、当ブログで網羅しているので、ぜひ比較されたい。(別ウィンドウで開く)


 “ギョベクリ・テペ” を知っていますか?


 


人間の創造力はたしかに素晴らしい。しかし、自然の創造力も決して人間にひけを取らないことを示す実例は山のようにある。この巨石群の起源についてはまだ全貌が明らかになっていない。それまでのあいだ、われわれは限りない想像力を羽ばたかせることができるだろう


 


以下、YouTube


 


6分


https://www.youtube.com/watch?v=9Icglz353Os


 


12分


https://www.youtube.com/watch?v=y18BgFsC2fk


 


21分


https://www.youtube.com/watch?v=kwefYfuQNZQ


 

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